ファークライ5の舞台では様々な武器を使いこなし、エデンズ・ゲートに対抗しなければなりません。このページでは使用可能な装備品を紹介しています。各武器の詳細は武器名か画像をクリックして表示される、個別のページを参照してください。
サイドアーム[]
|
死、税金、1911。このアメリカ製セミオートの設計は第一次世界大戦から変わっていない。
|
|
フェイクニュースがシェアされるよりも早いスピードで熱い弾丸をぶち込むサブコンパクトマシンピストル。
|
|
多くの州警察署で使われている、信憑性の高いハンドガン。スイスチーズ並みにアメリカ的だ。
|
|
チェコスロバキアにルーツがあるこのSMGは、その速射と低反動が特長。
|
|
これが今でも世界一強力なハンドガンだって思ってるのか?え、どうなんだ、青二才?
|
|
マイアミを舞台にした80年代のテレビドラマで活躍したフルオートマシンピストル。今でも再使用料が入ってくる。
|
|
至近距離に打撃を与えるダブルバレル、ソードオフ・ショットガン。
|
|
これさえあれば、グレネードをわざわざ手で投げる必要はない。近〜中距離の標的を狙うのに適している。
|
|
[[ファイル:{{{画像名}}}|300px|left|link=M9]]
{{{概要}}}
|
ショットガン[]
|
このポンプアクション式ショットガンは、安いウォッカよりも内臓にダメージを与えられる。
|
|
現代版M133。安物のウォッカよりも大きなダメージを内臓に及ぼす。
|
|
高い殺傷力を持つダブルバレルショットガン。即席結婚式でも使用されている。
|
|
イタリア製のセミオートショットガン。「手振りを交えて話す」という言い回しに新たな意味を与える。
|
サブマシンガン[]
|
接近戦をこよなく愛するSMG。束縛はきついほど良く、本当に危ない時の合図も決めてある。
|
|
最高の品質を誇るこのサブマシンガンは、ホワイトハウスやバチカン市国の警護にも使われている。
|
|
コレクター垂ぜん(すいぜん)の、第二次世界大戦期のSMG。同時代のアメリカ製のものより信憑性が高い。
|
アサルトライフル[]
|
かつては軍隊で変わり者扱いされていたこのモジュラー式セミオートライフルは、DIY好きの間で人気を博した。
|
|
狩猟のために開発された昔ながらの.45口径レバーアクションライフルで、大抵は森のキャビンにある。
|
|
従来のものとは一味違う戦闘用ライフル。軽量で大口径弾を放ち、煙ではなく蒸気を出す。
|
|
警察向けに開発された戦闘用.45口径レバーアクションライフル。大抵は警察署内で眠っている。
|
|
接近戦で活躍する軽量戦闘用ライフル。あまりの性能に気味が悪くなることすらある。
|
|
このアサルトライフルの開発者は、この銃が「自衛するための武器で、攻撃をするための武器ではない」と考えていた。
|
|
現代版AK-47。世界中の軍隊、自警団、過激派グループに使われてきた。
|
スナイパーライフル[]
|
遠く離れた相手との関係を保つ、あるいはその相手を消し去るために製造されたセミオートライフル。
|
|
大量生産されたスコープ付きボルトアクション式ライフル。安売りデパートで販売されており、アメリカ製であることを誇りにしている。
|
|
優れた制度と貫通性を誇る.50口径ボルトアクション式ライフル。まるで皮肉屋の「友達」のようだ。
|
|
圧倒的ストッピングパワーを誇る.50口径セミオートライフル。4時間以上続くようだったら医者を読んだ方が良い。
|
マシンガン[]
|
このベルト給弾式マシンガンの使用手順:赤いバンダナを頭に巻き、引き金を引いて、叫べ。
|
|
89年以降、アメリカで起きた衝突では必ず活躍してきた多忙なマシンガン。現在では引退を検討中。
|
弓[]
|
滑車システムを用いることで射手に機械的な効率をもたらす弓。断じてチートではない。
|
|
非行少年、ハンター、ゲリラ部隊が用いる、簡単に使えるけどもマスターするのは難しい武器。
|
|
ベトナム戦争帰りの熟練グリーンベレーが好む銃器以外の武器。
|
ロケットランチャー[]
|
大量生産され、至る所にあるRPGランチャー。深夜販売に備えて店の前に泊まる必要はない。
|
近接武器[]
|
幅広で平らな鉄板が取り付けられた道具。土や雪、仕事場のゴタゴタなどを片付けるのに最適。
|
|
家の中で見つかる6つの凶器候補の1つ。ただし重要なのは「誰がやったのか?」の方だ。
|
|
このパイプは少し前まで匿名の「リーク」に加担していた。ボスがそれに気づき、失職することになった。
|
|
木製のベースボール用のバット。まさに名品。ボールを打つ以外の目的にも使われた。
|
|
これを使った大勢のソフトボール選手たちが、最初に殿堂入りを果たすのは自分だと感じた。
|
|
スポーツ用品と金物製品の間の子供とも言える残忍な使い方ができる棍棒武器。
|
|
犠牲となる者に強烈なダメージを及ぼすように設計されていながら、自分の指も守ってくれる。
|
スペシャルウェポン[]
|
これにできる唯一のことは…絶え間なく続けて炎を放つこと。プロのヒント:自分を燃やすな。
|
|
この武器はある種の磁気マイクロ波を用いており、正確に狙うと有機体の標的を爆発させることができる…な、何だって!?
|